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gizumo2016の日記

日々の生活を書いています。彼と2人暮らし。

蛇にピアス

映画

 こんにちは!ギズモです。

 

 会社の近くにTSUTAYAがあるので、毎週DVDをレンタルするのですが、今週は「蛇にピアス」を借りてきました!

この作品は前にも観ていて、原作も読みました!

彼がタトゥーが好きなので、ぜひ観て欲しいと思って借りたのです。

私も観るのが久々で、ドキドキしながら観ました。

胸がとても痛くなりましたが・・・

彼も「とても良かった!」と言っていました!

 

 

 登場人物がみんな闇みたいなものを抱えていて、共感できる部分と恐ろしく感じる部分が共存しているんです。

特にルイ。人に流されやすく、自分というものをあまり持たない人間。

アマの人体改造に憧れ、どんどんハマっていく。

ですがそこには意味はない。

 

 「死ぬこと」に対しても恐怖心を持たず、鮮やかに殺してくれることを望んですらいるような雰囲気があります。

 

 なんだか私自身にも重なる部分があって、胸が苦しくなりました。

刹那的に生きてしまうことがあるんですよ。

酒に溺れ、快楽に溺れてしまう。その時はそのことしか考えていない。

もしかしたら何も考えてないのかもしれません。

 

 ルイには夢も仕事もないし、愛情もさほどありません。(アマに対しては後から湧いてきたような)

ただ一人になりたくない、と思っているんじゃないかと感じました。

 

 

 中心の3人の登場人物が、身の周りにもいそうな感じで、もしかしたら現代の若者(この作品はもう結構前のものですが)はこんな人多いんじゃないかなと思いました。

 

 

 

 この原作が出た頃、確か私は高校生で、ピアスもガンガン開けて、タトゥーに憧れもありました。

耳のピアスは10個開けてて、拡張して0Gにしたり。

舌に開けて母に激怒されたことも。

「痛みを感じてる時だけ、生きた心地がする」ようなときもありました。

若い綺麗なうちに死にたいと思ったことも。

 

 今は将来のこととか色々考えますけどね笑

子供欲しいな、とか。

 

 でもたまにあの頃に戻りそうになるんですよ。

一瞬で人生変えたい(もしくは終わらせたい)みたいな。

精神状態が崩れるとすぐそうなります。

平日は仕事でいっぱいいっぱいでそんなこと考えないし、現実的になるけど、

週末はちょっと落ちること多いです。

 

 しっかり自分を持たなきゃなー。

もう25歳。

親になってもいい年齢だし。

心と年齢は比例しないものですね。

 

 

 

 エンディングのcharaの曲がとてもいいので、聴いてみてください! 

 

www.youtube.com

 

それではー!