gizumo2016の日記

日々の生活を書いています。彼と2人暮らし。

大学生だった頃の私。こんな未来があったとは思いもしなかった。

 こんばんは!ギズモです。

お風呂に入ってきました。雨でジトジト〜。

少しはさっぱりしました。

 

 

 

 明日は大学のときにお世話になった教授とランチに行ってきます。

教授は今年の3月にご退職されて、故郷に帰るそうなのでこれで会えるのは最後です。

 

 私がゼミにいたとき教授はもう70歳を超えていて、多分学内で一番年上の方だったと思うのですが、誰よりもエネルギッシュで熱心な方でした。

 

 関東に就活に行く私を快く送り出してくださって、ゼミの出席も黙って丸をつけてくださって。

卒論も音楽業界について書いて、先生からしたら何のこっちゃわからないAKBとかのことも一生懸命理解しようとしてくださいました。

 

 

 

 大学生の頃、私は学校のスポンサーから、返済義務なしの奨学金をもらうくらいには優等生で、あと少しで答辞を読むところでした。

教授に「なんて惜しいことをしたんだ」と言われましたが、

大学にさほど友達がいなかった私は、「よかった」と心底思いました笑

 

 自分の大学で友達が作れず、隣の大学のサークルに入り浸っていた私は、

「この大学ではひたすら勉強だけをしよう」と心に決めていたので

いわゆる「意識高い系学生」でした。

 

 空いた時間には図書館で新聞を読み、進路相談室に通い、

関東の広告代理店に入るんだ!と意気込んでいました。

 

 

 その甲斐あってかなんとか就職もでき、卒業も難なくでき、

正直「勝ち組になれるぞ」と思ったものです。

 

 

 それが今はなんということでしょう。(劇的ビフォーアフター風に言うと)

 

 手取り11万のしがないコーダーでっせ・・・

 

 

 

 正直教授に合わす顔がない、とは思いましたよ。

 

 あんなに応援してくれたのに。

エリートの道しか歩んだことのない教授からしたら

「落ちこぼれだ」と思うでしょうよ。

 

 

 でも私は明日、「私は今幸せです。」と言いたい。

 

 

 お金はないけど、好きな人と一緒にいられて好きな仕事をしている。

しっかりと生活をして、趣味もある。

 

 

 これだけで充分ですよ。

 

 確かに何度も入院したし、障害者になったけどさ、

挫折したことのある人の方が経験値は高くなったと思うんです。

 

 人の痛みがわかるからこそ、人に優しくなれるし。

助けてあげられる。

 

 

 卒業してから3年。

決して無駄だったとは思ってないです。

 

 25歳にして仕事は4つ目だし、まだ結婚もしてないけどね笑

 

 いいんだ〜!これくらい波乱万丈なのが私らしいよ。

 

 きっとタイムスリップして大学生の頃の私に出会っても、このことは言わないな。

自分で学んで欲しい。

 

 遠回りしてもいいんです。結局最後は何らかの形で幸せになるって信じてるから。

 

 

 今が一番楽しい!常にそう言える自分でいたいと思いました。

 

 明日は教授が安心しますように!

 

 それでは夕食を作ってきます◎