ギズモの失恋日記

私が彼と別れて、立ち直るまでの記録です。

失恋5日目

おはようございます!ギズモです。

長い休みが終わりました。

今日から出勤しています。

実家からバス停はちょっと歩く…。

暑いけど日傘をさしながらテクテク。

かなり早めに着いたら、偶然同じビルで働く職業訓練校の同期にバッタリ。

昨日ラインでいろいろ話していた子だったので、少し涙腺が緩みましたが会えて嬉しかったです。



 昨日の出来事を少しお話します。

泣いちゃうかもしれないけど…。


昨日は父と兄と一緒に今月で100歳になる祖母の施設に会いに行きました。


久しぶりです。


祖母はもう目が見えなくなっていて、耳もかなり遠いです。


私たちが来るところには補聴器を外していて、耳も聞こえない状態でした。



父が、「母ちゃん、きたよー!」と言っても「誰ですかー?」って、もう全然判別がつかない様子でした。


私はずっと手を握っていました。



すると祖母がこんなことを言ったのです。


「先生ー?どなたかわかりませんが、こんなに苦しいならもう死にたいです。」


何度も何度も、泣きながら。



私はそれを聞いて、涙が止まりませんでした。


ただただ涙が出てきて、気がついたら祖母の手を強く握ってしまって、

祖母に「痛い!」と言われてしまいました。



私は立ち尽くしていました。




父は、「ばあちゃんは幸せだよー。100歳まで生きて、孫も会いに来てるんだから。」と言って、冷静でした。



私は勝手に100歳まで生きてる人って、もっと長く生きたいとか、死にたくないって思うものだと思っていたんです。



だから、あまりの衝撃に耐えられなくて、

普通の態度でいられる父がすごいなって思いました。


普通、自分の母親のこんな姿を見たら、心が荒れて立っていられなくなるんじゃないですか。



次の場所に向かう車の中で、

私は彼のことを思い出しました。


彼も病気のお父さんに対して、こんな気持ちだったのかなあ。


こんなにこんなに辛かったのかなあ。


冷静でいられないよね、いろいろ言っちゃうよね。

私に今までそれを訴えかけてたのかな。

気づいてあげられなかったな。




叔父の家に着き、亡くなった祖父に線香をあげたときに、

彼の心が穏やかになりますように、彼が幸せになれますように、彼が怒りの感情から解放されますように…


それしかお願いできませんでした。



おじいちゃん、どうか、あの人を見守っててね…



叔父の家に着く前までは、

自分の人生を見守ってもらえるように、とか、

家族みんなが幸せに暮らせますように、とかを

考えていたのですが、


もう何も考えられなかったです。


彼のことだけでした。




私はもう不幸になってしまってもいいや。

彼が幸せで笑ってくれてればいいや。


私の一生分の幸せを彼にあげよう。


そう思いました。



夜になって、

とても勇気がいったけど、彼に電話しました。


私の好きな、彼が出てくれました。



その日あったことを泣きながら話し、

お願いだから幸せになってね。

そう伝えました。



彼は

お前も幸せになれ!なんて言っていましたが。


またご飯行こうね、友達でいようねって言って電話を切りました。



まだお互い好きなのはわかっていたけど、どちらも好きとは言いませんでした。



もう、戻ることはよくないとわかっていたから…。



今朝目が覚めたときに、

また彼を思い出して泣きました。


5時に目が覚めて、今から準備して、彼の布団に潜り込もうか。

朝のコーヒーを一緒に飲んでから出勤しようか、なんて考えて。



結局、考え直して普通に出勤。



でもお気に入りの、今まで会社で着たことのないワンピースを着てきました。



母には、

ピクニックに行くの?

なんて言われましたが笑




今日は夜に英会話のレッスンがあるし、友人とも会うし、気合い入れていこう〜。



また毎日泣くけど、涙が枯れるまで泣こう。



また笑えるように。