ジェットコースターロマンス

情緒不安定性人格障害の私の日々の記録

違った見方ができた日

 こんばんは、ギズモです。

今日は彼とピクニックに行ってきました!

私が作ったお弁当(と言ってもおにぎりやウィンナーなどですが笑)を食べて、雑誌を読んだりしてのんびりしました。

とても楽しくいい時間を過ごせたと思います。

また行きたいなあ。

 

***

 今日、彼から本当に久しぶりに仕事の愚痴を聞きました。

彼は管理職。

たくさんの社員を見ています。

 

その社員さんの中でも、周りとうまく馴染めずいつも不満を言っている人がいるとのこと。

彼はいつもその方の相談に乗っているのですが、どうもいい方向に行かない。

 

結果として辞めることになってしまったそうです。

 

その社員さんは「みんなが私の悪口を言っている」「みんなにいじめられている」と言っているそうなのですが、他の社員は全く身に覚えがないそうです。

 

彼も困ってしまって、何時間も面談をしたのに結論は出ず。

 

彼はその方を「トラブルメイカー」だと認識しているようでした。

 

 

 その話を聞いていて、私はとても心苦しくなりました。

 

 

なんだかその社員さんの気持ちがわかる気がして。

 

私も同僚に冷たくされたり、課長に厳しいこと言われたりして

「私ってみんなから嫌われているんだ」と思っていました。

 

 

また、そのことを上長に何度も相談していました。

 

その結果、私も会社の上の人たちから「トラブルメイカー」と思われていたはず。。。

 

 

 私が彼に会社でのことを相談していたときは私側の意見しか聞いていなかったから、

彼は「ギズモはウチの社員の人とは違うよ!いっぱい努力していたじゃん。」と言ってくれましたが、

きっと課長や私の同僚の話を聞いていたら話は違っていたはず。

 

 

私は自分を正当化してなんてずるい人間なんだろうと思いました。

 

 

 彼はそのトラブルメイカーの社員さんのために何時間も悩んで、休みの日も電話がかかってきたりして心苦しい想いをしていました。

私も彼が悩むのは苦しいです。

 

それと同じように、私があんなに憎んでいた課長にも家族がいて、仕事中も休みの日も悩んだりしたのかなあと思うと、申し訳なくなりました。

 

 

 課長や人事の人たちに厳しいことをたくさん言われた。

傷ついた。

ボロボロになった。

 

だけど優しくしてもらったこともたくさんあったはず。

 

 

 私が最近よくエッセイを読んでいる萩中ユウさんが言っていました。

 

「人は最初から優しい存在」と考えよう って。

 

 

みんな守りたいものとか自分の目標があるから、競争したり誰かにきつく当たっちゃうこともあるけど、どこかで心を痛めることもあるはず。

 

 

自分の身勝手さを痛感しました。

 

 

 きっともうこの会社に戻ることはないと思うけど、そのことに気付けて良かった。

会社のことを恨んだりするのはやめよう。

 

約2年間お世話になったことに感謝して、新しい職場でもっとうまくやっていけるように考えて過ごそうと思います。

 

 

彼が相談してくれて本当に良かったです!

 

 

 

 それでは、明日も一日丁寧に過ごそう!

 

 

おやすみなさい!